2008年08月29日

『公共事業はどうするか』

今度は『公共事業はどうするか』という本を読みました。
読みましたは、間違いです。まだしっかり読んでいません。
本当にちゃんと読んだのは、目次とあとがきと、あと
数箇所気になった部分だけですが、それでも凄かったです。

岩波新書492番です。  

Posted by B子 at 23:55Comments(0)

2008年08月28日

『技術官僚ーその権力と病理ー』

『技術官僚ーその権力と病理ー』
 という本を読みました。

 著者は、新藤宗幸
 岩波新書から出ています。

p71より抜粋します。
 「中央政府一般会計の公共事業費に占める道路事業費の
 割合は、約24%であり、地方の土木費に占める道路
 橋梁費のシェアもほぼ25%である。まさに、公共
 事業費のなかにおいても道路整備費は、リーディング
 ヒッターでありつづけた。その結果、道路整備事業を
 核として、自治体の首長や議員をふくめた政治家・
 官僚機構・土木業界が三位一体となった利益共同体が、
 頑強につくられてきた。」

p100~
 「地方整備局や工事事務所は、工事概念などのとりま
 とめに並行して、都道府県の関連部局を通じて、都道府
 県議会や市町村議会に改修要望書の決議をもとめる。
 要望決議書はマニュアル化されており、過去何10年に
 わたって氾濫などなかった河川の改修を要望すると
 いったケースは、随所に見られる。

このように、特に第3章の「なぜ公共事業は止まら
 ないのか」には、その理由がとても詳しく書かれて
 います。

 このテの本、探すと結構あるようです。



  

Posted by B子 at 05:57Comments(0)TrackBack(0)

2008年08月23日

国際シンポジウム「ダムの老後を考える」

2008年国際シンポジウム「ダムの老後を考える」(大阪)
  ~日米のダム撤去事例から学ぶ合意形成と協働のしくみin大阪
  日時:9月12日(金) 18:30~20:45
  場所:エルおおさか(大阪府立労働センター)(大阪市中央区)
  主催:リバーポリシーネットワーク(RPN)
  内容:すべてのダムに必ず訪れるダムの老朽化や堆積物への
     対策について日本ではどこまで進んでいるのか考えます。
  http://www.nacsj.or.jp/event-top/index03.html


某MLからの情報ですから、ご存知の方も多いかもわかりませんが、
一応こちらからもご案内。

書きたいことはいろいろあるのですが、最近諸用にてブログに
なかなか向かえません。毎日書いておられる方々のエネルギー
に関心します。  

Posted by B子 at 09:52Comments(0)

2008年08月15日

17日に余呉で映画会 勝手にPR

「水になった村」という徳山村をテーマにした
映画の上映会が8月17日(日)にあります。
徳山村といえば、徳山ダムが出来て、地図上から
消えてしまった村。
少し前新聞に載っていた時には、もうちょっと
先のことだと思い込んでいまして、今調べたら
もう数日後じゃないですか!

というわけで、勝手に応援、勝手にPR
させていただきます。

詳細はこちら↓
http://kodamaza.jpn.org/

一応書いておきましょう。

2008年8月17日(日)
時間は10時~13時~17時~の3回。
大西監督の講演会は、15時~
入場:1000円 (中高生 800円 /小学生以下無料)
場所:余呉町はごろもホール  

Posted by B子 at 02:21Comments(0)

2008年08月07日

谷垣さんは、京都5区。

今までの国土交通省の大臣は冬柴さん。
彼は、道路第一な人でしたし、公務員改革に
強く反対をしている人でした。(新聞に掲載
されていたコメントにありました。)

だから、冬柴さんが大臣のうちは無理だと
思っていました。

今度は、谷垣さん。

京都5区から出ておられるとありました。
福知山市,舞鶴市,綾部市,宮津市,京丹後市,天田郡,加佐郡,与謝郡
毎回圧勝のご様子。

さてさて、やれやれ・・・

いったい、国交省のお役人に
ガツンと言えて、はは~ って
従わすことができる人は、誰なのでしょう。

  

Posted by B子 at 20:46Comments(0)

2008年08月03日

県のダムまで、クレームがついてきた!

気になっていたのですが、詳しい事情を何も
理解していないので、北川第一ダムと芹川ダムに
関しては、考えないようにしていたのですが、
とうとう そこにもストップをうったえる人達が
出てきたみたいです。

北川第一ダムの方は、以前山歩きをしていて、
かなり工事が進んでいたので、それが一旦中止になる
と知り、驚きました。だいたい、鷹や鷲がいるような
場所で工事を始めること自体が意識の低い話です。

とはいえ、地元の方々の川の氾濫をなんとかしたい
気持ちは、根強く、そこの調整は、さらに多難と
思われます。あんなままで放置しておくのは、
さらに危険な気がします。

いったい、あの工事をこれからどうするのでしょう。
ビオトープ湖にでもするのでしょうか・・・。

  

Posted by B子 at 21:13Comments(0)

2008年07月20日

ダム推進派の政治家が動き出した

たとえば、県議会でダム推進派の県会議員が
推進についての意見やら、知事批判をしています。

彼らの立場は、わかりやすいです。
それは、そういう人たちに支えられて、当選したから
頑張るのです。

どういう会派の人か、覚えておきたいと思います。

また、各自治体の長の人たちも、ダム推進の
立場をとられます。それはどうしてか。

ダムを作ることにすると、巨額のお金が国から
もらえるからです。それで、自分のエリアの
道を作ったり直したり川の工事をしたり、
とにかくダムにかこつけたカタチにすれば
今までお金がなかったから出来なかった
いろいろな公共事業も始めることが出来るのです。
それに仕事が出来、多くの人の働き口が確保できるのです。

といっても、全額 国からもらえるわけでなく
何割かはそれぞれの市町村か県のお金も拠出せねば
ならず、それはいずれにせよ私達の税金。

さてさて、どうにも こうにも。

ダムが出来ようが出来まいが、道さえ
きれいになってくれたらかまわない
なんて考えじゃなかろうが・・・・・

治水の為、と 本気でまだ思っている人たちが
多いのが気になります。

前回 紹介しました、you tube の話は、
わかりやすいですね。ダムの将棋倒し、
恐ろしいです。

ロング・スパンな視野を持った政治家を
選びたいものです。



  

Posted by B子 at 21:38Comments(8)TrackBack(0)

2008年07月07日

『ダムはムダ』田中優

こんなサイトを見つけました。
まあ、ご覧下さい。

http://jp.youtube.com/watch?v=5F09Zg9oKGQ&feature=related  

Posted by B子 at 18:10Comments(0)

2008年06月30日

「約束~日本一のダムが奪うもの」

「約束~日本一のダムが奪うもの」というドキュメント番組を見ました。
6月22日にBS2で、「ザ・ベストテレビ」グランプリ作品を紹介していたのです。
昨年のドキュメント部門で優勝した番組ということです。

要するに、水資源機構は、信用ならない
という話でした。

常々、同じ思いを持っていた私としては、ここまではっきりそれを証明してくれた番組があり、嬉しくもあり悲しくもありました。
私が、そう思っていた理由は、最近 各地で国土交通省の汚職事件が発覚しているからです。
同じような名前の、緑資源機構もひどいもんでした。いずれも、実刑で何人も新聞に名前が載っていました。

一方、ダムを反対する側の人は、身銭を切って、動いておられます。

地元はふりまわされますね。
信じた約束を反故にされたというのです。
地元の人にこそ見てもらいたいドキュメント番組でした。

  

Posted by B子 at 20:55Comments(0)

2008年06月29日

6月21日の朝刊トップをみてビックリしました

『淀川4ダム国交省「建設」
  計画案 流域委意見を無視
    なぜ推進乏しい説明』  
 さらにP2に
  『「民」外しダム一直線 整備局、国の権限強調
    流域委「河川法生かせ」
     地元歓迎の声も・識者「ごり押しでは」』朝日新聞

『淀川4ダム建設
  国交省計画案 諮問機関無視
    国は強行の理由説明を』毎日新聞

『近畿整備局 4ダム建設計画案公表
  淀川委審議待たず』     
 さらにP3に
  『是非判断暗礁 ツケは府県に
    「強引」憤る淀川委 
    京都・滋賀・大阪 来週に協議』京都新聞

『淀川委意見反映させず
  4ダム計画案 国交省公表』読売新聞

調べてみました。やはり、どこもトップ記事です。
(読売新聞は、一面の2つ目の場所の記事でした)

新聞社も、これはモンダイ!と思って、
大きく取り上げておられるのでしょう。

一方、産経新聞は、2ページ目に
『近畿整備局 4ダム建設 8月に決定計画発表
  大阪府負担140億円』とありました。

ちなみに、中日新聞には載っていませんでした。
見ていくと、24日の滋賀版に
『「ダム推進」3市も要請』と出てきました。
そのかわり、21日の2ページ目に
『政府の分権改革要綱決定 
  農地転用「検討」どまり、国道・河川 国交省任せ
   第一歩で骨抜き 』という見出しは見つけました。

書き方や取り扱い方で、各紙の温度差が微妙にあって
面白いです。

などと、実は 暢気に新聞比べをして楽しんでいる
場合ではない衝撃でした。その日から、
そんなんありか~!? と思いながら、
でも、普通の一般人が何をしたらいいのか、
あきらめてしまっていいのか、頭の中で、ぐるぐる
まわっているのです。

それで、ブログを作ってみることを とりあえず
思いついたという次第です。

まえまえから、ダムを作りたかった人や、作って欲しいと
思っていた人は、この新聞の見出しを見て、よっしゃ~!
って、ガッツポーズもんだったと思います。
というか、発表した側の人は、新聞を見る前から
知っていますか。

このブログを作ったのは、本当に作りたい人のその理由や
作って欲しい人の本当の理由が知りたいと思ったから
なのです。

「要る」と「要らん」の押し問答だけでは、道は開かれません。
じゃあ、どうやったらいいか が 見えてきません。

こんな無理やりなもって行き方でなく、ちゃんと話を
進めて欲しいのです。

本当のことが知りたいのです。
それがいえないとなると、そこが問題の根源ですよね。
あまりダーティーなことに近づきたくないので、
スマートに話が進むと一番いいのですが・・・。  

Posted by B子 at 03:04Comments(1)

2008年06月28日

ダムについて話し合うブログを作りました

どれだけこの話題のブログの管理が、自分に出来るかわかりませんが、やってみます。
ダム「いる」「いらん」の話し合いを お互いの立場から出し合えたらいいなと思います。
どうぞ、よろしくお願いします。

正直、不安で一杯です。  

Posted by B子 at 05:20Comments(0)
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